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“usually”「たいてい」と“always” 「いつも」の確率は?

ネイティブに伝わる英語、伝わらない英語5

頻度を表す副詞の“usually”「たいてい」“always” 「いつも」、きちんと使い分けはできていますか?

日本語にすると意味は同じに見えてしましますが、ネイティブは区別して使っています。“usually” と“always”を使った以下の1)と2)の英文では、伝えたい意味合いが少し異なります。

  • 1)I usually get up at 6 o’clock and have a coffee for breakfast.
  • 2)We will always remember our dear friends who are no longer with us.

●ポイント●

例文1)の“usually”は、「習慣としてたいてい(いつも)していること」で、例文2)の“always”は「行動としていつもすること」です。

  • I usually get up at 6 o’clock and have a coffee for breakfast.
  • (私はたいてい6時に起床し、朝食にコーヒーを飲みます。)

寝坊や体調が悪い等の条件によってはそれをしないこともありますが、90%くらいの頻度で習慣的に「6時に起きて朝食にコーヒーを飲んでいる」という意味になります。

  • We will always remember our dear friends who are no longer with us.
  • (私たちはもはや一緒にはいられない大切な友人たちのことをいつまでも忘れないでしょう。)

100%の頻度でその行動をしているという意味になります。かたときも忘れないと言いたいので“always”を使います。

これがもし、“I always get up at 6 o’clock and have a coffee for breakfast.”であれば、100%の頻度でどんなことがあっても必ず6時に起床しているという意味に変わります。

一方で、“We will usually remember our dear friends who are no longer with us.”であれば、習慣的にその人のことを忘れないようにしているという意味に聞こえるため不自然になります。

“always”と“usually”をきちんと使い分けられるよう、違いをしっかり理解しておきましょう♪

バイリンガルを目指すなら!!

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