シャドースピーキング【公式】

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使えると便利!ネイティブ流“though”

ネイティブに伝わる英語、伝わらない英語11

英会話で「~だけどね」というニュアンスを出したい時に便利な表現をご存じですか?

それは文頭でも文中でもなく、文末に“though”をもってくることです!

CASE1
  • Sweden is an interesting country.
  • (スウェーデンは面白い国だよ。)

  • It takes a long time to get there from Japan.
  • (日本から行くのに時間がかかる。)

  • Sweden is an interesting country. It takes a long time to get there from Japan, though.
  • (スウェーデンは面白い国だよ。日本から行くのに時間がかかるけどね。)

CASE2
  • Steven cooked roast chicken for me.
  • (スティーブンが私にローストチキンを作ってくれたよ。)

  • I’m a vegetarian.
  • (私はベジタリアンだ。)

  • Steven cooked roast chicken for me. I’m a vegetarian, though.
  • (スティーブンが私にローストチキンを作ってくれたよ。私はベジタリアンだけどね。)

CASE3
  • He can’t play the guitar.
  • (彼はギターが弾けないよ。)

  • He can sing well.
  • (彼は歌が上手い。)

  • He can’t play the guitar. He can sing well, though.
  • (彼はギターが弾けないよ。歌は上手いけどね。)

●ポイント●

“though”を文末にもってくることにより、文章がより口語的でカジュアルないきいきとした印象になります!

CASE1
  • Though he is a good basketball player, he is not so tall.
  • (彼は優れたバスケットボール選手だけど、そんなに背が高くない。)

  • He is a good basketball player. He is not so tall, though.
  • (彼は優れたバスケットボール選手だ。そんなに背が高くないけどね。)

CASE2
  • Though I’m not that good, I love cooking.
  • (私はそんなに上手ではないけど、料理が大好きだ。)

  • I love cooking. I’m not that good, though.
  • (私は料理が大好きだ。そんなに上手じゃないけどね。)

「~だけどね」と何かを発言した後でフォローを入れるような場面では“though”を文末に置くだけでネイティブらしいこなれたニュアンスが出ます。

また、ネイティブはお決まり文句として“Thanks, though.”(でもありがとうね)を良く使います。

  • Do you want me to arrange accommodation for you?
  • (ホテルの手配をしようか?)

  • It’s OK. I’m going to make a reservation. Thanks, though.
  • (大丈夫。自分で予約するよ。でもありがとうね。)

何かの誘いや提案をされた時に感謝の気持ちを伝えながら断ることができるのでとても便利です。“though”の位置を変えるだけでちょっとしたニュアンスまで伝えられるようになると良いですね!

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