シャドースピーキング【公式】

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「文化の集合体」と呼べる国

代表的なアメリカの料理

各国の料理や食べ物をご紹介しているこのシリーズも気付けば7回目です^^いよいよ英語圏の本拠地とも言うべき「アメリカ料理」を取り上げたいと思います。

シャドースピーキング-100やはり一番最初に思いつく食べ物は「ハンバーガー」でしょうか♪ハンバーガーのルーツは、実は意外にもアジアだったという説もあります。

アジアの騎馬民族からドイツ人にタルタルステーキが伝えられ、アメリカに移住したドイツ人がそのタルタルステーキをアレンジした「ハンブルク風ステーキ」が生まれ、20世紀初頭にそれを丸いパンと組み合わせてできたもの…

それがハンバーガーの原型と考えられているそうです。結果的にはアメリカで現在の形に近いものが生まれていますので「アメリカ料理」と言えるでしょう♪

そしてアメリカ料理はそれだけではありません。例えば「ピザ」。アメリカで独自の進化を遂げたピザも代表的なアメリカ料理のひとつです。

ちなみにアメリカの法律では、大さじ2杯のトマト・ペーストが野菜とされているため、「トマト・ペーストを使ったピザは野菜である」と、合法的に認定されています。

また、朝食の定番ともいえる「コーンフレーク」は日本でもお馴染みですよね^^

元々は病人食として使うパン生地を誤って乾燥させてしまい、そのままローラーで引き延ばしたところ「フレーク状のものができたため患者に与えてみた結果、好評だったので研究を重ねてトウモロコシにした」というのがコーンフレーク誕生の秘密。

ちょっとした手違いで生まれたのですが、アメリカの朝食文化を大きく変える結果となった訳ですね♪

そして、「アメリカ版おふくろの味」とも言える料理が「マカロニアンドチーズ」です。茹でたマカロニに塩味の効いたチーズソースやホワイトソースを絡めたグラタンのような料理です。

“Mac’n Cheese(マッケンチーズ)”という愛称で親しまれていて、アメリカのほとんどの学食メニューにも載っているほどの定番料理です。

アメリカ料理は日本でも多く食べられていますので知っている物も多いと思います。

ハンバーガーもピザもマカロニチーズも、ルーツとしては違う国のものだったかもしれません。ですがアメリカという国は、多くの民族、そして文化の集合体なのです。

今やアメリカでは日本食も食べられますし、独自の進化を遂げた各国の料理も多数存在しています。

英語を学び、使いこなせるようになって、いつしかアメリカへ行って様々な食文化をぜひ堪能してみてくださいね^^

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