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~同時通訳者も使っている4ステップですぐに話せる英会話~

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非常時に使える英会話その2

避難生活編

178前回、「東京防災」という小冊子より、「非常時に使える英会話」をご紹介させていただきました。

常日頃から英語を学習していると、非常時であっても英語力を活かせる場面は出てくるはずです。前回は「災害発生時」でしたが、さらに深刻な事態に発展した場合を想定して「避難生活時」に使える英会話も、小冊子には掲載されていました。

避難生活をしなければならなくなったとき、日本人であれば色々な情報が手に入るかもしれません。

しかし、同時に英語での説明があるとは限りませんので、日本語が分からない、外国人の方は困ってしまいますよね。

英文 I need information in English.
日本語訳 英語の情報が欲しいです。

もし、このように英語の情報を欲しがっている人がいたら、次のように答えてあげましょう。

英文 You can get radio programs in 16 other language through the following NHK Web site “NHK WORLD”.
日本語訳 NHKのWEBサイト「NHK WORLD」で16言語対応のニュースを、見ることができます。

状況的にWebを閲覧できるのであれば、英語による情報やニュースは、「NHK WORLD」で補えるかと思います。

また、避難生活中に必要な物資として、毛布や食べ物などの支給される場合もあります。そういった支給物をどこでもらえるのか、わからない人がいるかもしれません。

英文 Where can I find food?
日本語訳 食べ物はどこで手に入りますか?

ただし、もしこのように聞かれても非常時で混乱している状況だと、あなたにもわからない可能性もあります。そのような場合には係りの人を探して、聞いてみた方が良いでしょう。

英文 I asked the person in charge.so please wait here.
日本語訳 係りの人にお願いしたので、ここで待っていてください。

実際に避難生活を強いられる程の災害が発生した場合には、心にゆとりがなくなってしまうかもしれません。ですが、どんなに困難な状況であっても皆で手を取り合って助け合っていけば、必ず乗り越えられるはずです。

備えあれば憂いなし。英語力も「備え」と言えますのでいつ何が起きても使えるよう、備えておきましょう。

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