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困難の中に、機会がある。

アインシュタインの格言

今回は「天才の代名詞」といわれるアインシュタインの名言とその名言が生まれた背景もご紹介したいと思います。

シャドースピーキング-62アインシュタインと言えば「相対性理論」という難しい理論を発見した人として有名ですが、実は物理学者として有名なだけでなく哲学者さながらの名言も数々残しているのです。

アインシュタインは天才と言われていますし、好きな研究を好きなだけできたのでは?と思われがちです。

でも、実はそんなに恵まれた環境にあった訳ではなかったのです。

天才でありながらも気難しい性格が災いして物理学部長から嫌われていて、大学では助手にすらなれませんでした。そのため、生活の糧を得るために臨時教員や家庭教師などのアルバイトをしていたそうです。

その後、スイスの特許庁で働きながら空いた時間に研究した論文を作りましたが大学には受理して貰えませんでした。

そんな恵まれたとは言い難い環境の中で一般相対性理論を完成させたわけです。

完成した頃には多忙な生活の中、研究に没頭したせいで、風貌が変わる程の大病を患っています。天才の天才たるゆえんは、「絶対にあきらめない」という考え方が根底にあったということですね。

そんな体験をしたアインシュタインが残した名言がこちら。

“In the middle of difficulty lies opportunity.”

「困難の中に、機会がある。」

辛く苦しい環境であっても、そこにチャンスがあるというすばらしい名言ですね^^

なお、この名言では「倒置法」が使われています。

“opportunity lies in the middle of difficulty.”

と、並べ替えると分かりやすいかもしれませんね。

少し余談になりますが、アインシュタインは実はかつて日本に来たことがあるのだそうです。親日家として知られている彼は日本食の「つくだ煮」がお気に入りだったそうです。

本当に余談になってしまいましたが(笑)これまで有名人や偉人たちの名言をご紹介してきました。座右の銘にできそうなものがあればぜひ心に留めておいてください。

また、その言葉の背景や時代誰に対して発した言葉なのかなどを独自に調べてみることもお勧めします。

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