シャドースピーキング【公式】

~同時通訳者も使っている4ステップですぐに話せる英会話~

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「どうしたら良いかわからない」時は?

「困る」という言葉は、本当に困る?!

今回は「困る」お話をしてみます。

「困る」
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これを英語に訳してみてください。

・・・ちょっと困りませんか?(笑)というのも、「困る」は英語に直訳することができません。また、どのようなシチュエーションで使うかによって表現方法が異なるのです。

シャドースピーキング 困るシチュエーション日本語だと「困る」の一言で済む話が、英語になるといくつも表現方法があり返答に“困る”場合が出てくるのです。

そこで、今回から数回にかけて『異なるシチュエーション別「困った際の表現」』についてお話ししたいと思います。

今回は「どうしたら良いかわからない時」の“困る”を表現する場合。

“I don’t know what to do.”

これは最も一般的なフレーズです。

困難な状況や好ましくない出来事の際に、どのように対処すべきか分からない時に使われます。

以前の記事で、英語で会話をするときは文法を気にせずに、まずは発言することが大切というお話をしたのを覚えてますか??

その際に、以下のフレーズを使って「外国人の方に話しかけてみましょう!」とお伝えしましたよね。

“What happened?”(どうしたの?)

例えば、街中で困った顔をしている外国人の方にこのフレーズを使って声をかけたとします。

そのときの回答が “I don’t know what to do.” と返ってきたとしたら、どうしたら良いかわからない程困っているということになります。

こういったケースの場合、まずはゆっくりじっくり事情を聞いてあげるとよいでしょう(^^)

そして日本人の「おもてなしの心」で、一緒に解決できる術を探ってあげるととても喜んでもらえるはずですよ♪

今日のポイントは「“困る”は表現方法が異なる」でした。次回はまた違うケースの「困る」の表現をご紹介します。

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