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最速で英単語を覚える3つの極意とは?!

通訳者に習う!英単語習得の極意!

今日は“英語学習の第一歩”とも言える『英単語の覚え方』について解説します。

日本語でも同様のことが言えますが、自分の考えや意見を的確に伝えたり、さらにそれを豊かな言葉で表現するためには一定量の単語を覚えている必要があります。

特に通訳者の場合には、スピーカーが話す一語一句を正確に聞き取り正しく相手に伝えなければならないため、より多くの単語習得が求められます。

そこで私たち通訳者・翻訳者が日々どのようにして単語を身につけているのか、その方法をご紹介したいと思います。

※あくまでもプロが行う方法になるため、参考程度に覚えておいてください。

英単語を覚える3つの極意

<その1>

『単語カードを利用する』単語帳

バラバラにできて持ち運びにも便利な「単語カード」を利用します。そこに例文を記入し、ネイティブの人にその例文が正しいかを確認してもらいます。

トピックごとに整理して英日両方を併記した単語リストを作成し、そこに分からない単語は全て書き出す。

次にこの単語リストの英語の方を非表示にした状態でプリントアウトし、鞄に入れて持ち歩く。そしてヒマがあればこの紙を取り出し、日本語を見て英語が出てくるか試す。

担当した案件毎に単語帳を作り、次に同じ分野の仕事が来た時に参考にする。

<その2>

『覚え方にも工夫を』

単語を丸覚えするのではなく、どういう文脈でよく使われるのか、派生語はあるのか、発音はできるのか、または自分の知っている単語と同じ意味のもの(あるいは反対の意味)のものがないか等、自分の知っている情報に紐付けて覚える。

まめに辞書を引いて訳語だけではなく、調べた単語に対して書かれている記述を最後まで全て読む。

<その3>

『新聞や雑誌を利用する』

新聞や雑誌、本を読んでいて使えると思った単語や表現を書きとめておく。

常にニュースの記事を聞く、または読む。

英語と日本語両方のニュースサイトのメルマガ等に登録して、知らない語句や表現があれば調べてボキャブラリーを増やす。


以上が私たち通訳者・翻訳者が実践する「英単語の覚え方」です。

前述のとおりプロが行う方法になるため、初心者の人には少し難しいと思いますし、ここまで頑張る必要もありません(^^;)

一般の学習者の方には、もっと親しみやすいツールを使ってやさしく単語を覚える方法があります。

その方法については、また別の機会にお教えします♪

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