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覚えておきたい日本人にとって紛らわしい3つの英語表現

ネイティブに伝わる英語、伝わらない英語12

今回は、覚えておきたい英語の紛らわしい表現をまとめてみました。間違えやすいのでしっかりと覚えておきましょう!

  • 1)
  • What day is it today? (今日は何曜日?)
    What is the date today? (今日は何日?)

  • 2)
  • Do you have time? (時間ある?)
    Do you have the time? (今何時?)

  • 3)
  • I have a few friends.(私には友達が数人います。)
    I have quite a few friends.(私には友達がかなり多くいます。)

●ポイント●

  • 1)英語で曜日は“day”と言い、日付のことは“date”と言います。これを混同して間違えて使用してしないようにしましょう。

    ちなみに“date and time for …”で「~の日時」という良く使われる表現があります。

  • 2)こちらは“the”の有無で意味が大きく変わります“the time”とすれば、“the”は皆が共通で分かる唯一無二のもの=現在時刻をもっているかを聞くことになります。つまり、今何時ですか?と言うことです。

    “What time is it?”も同様に使えますが、“the”が入っていると今という特定の時刻について聞かれているんだと思うようにしておきましょう。

    一方で何もつかない“time”は、単に時間があるかを尋ねていることになります。“Do you have some time?”(ちょっと時間ありますか?)と言うこともよくあります。

  • 3)“a few”と“quite a few”のように“quite”の有無で意味が間逆になってしまうのがこのケースです。
    “a few …”で「2~3の、数個の」という数えられる量の少なさを意味しますが、これに“quite”「(程度が)かなり、非常に」が付くと、かなり少なくなるどころか、「かなり多くの」という意味になります。

    数えられない量に対して、「かなり多くの」という場合には、“quite a bit …”、 “quite a little …”を使うことができます。

    ちなみに、これらの“quite”を用いた表現よりもさらに多くというニュアンスを出せるのが、数えられるものと数えられないものの両方に使える“quite a lot of …”「かなり多くの」だということも覚えておいてください。

    また、“not a few(little)”も同様に、「かなり多くの」という意味になりますのであわせて覚えておきましょう!

    Not a few people attended the meeting.
    (かなり多くの人々がミーティングに参加した。)

正確にコミュニケーションを図れるよう、紛らわしい表現に惑わされないようにしましょう。

紛らわしい英語表現にお困りなら

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