シャドースピーキング【公式】

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「オタク」を英語で言うと?

日米のオタク文化

前回「初音ミク」について色々とお話させていただきました。その際「オタク」という言葉を使いましたが、この「オタク」を英語では何と言うかわかりますか?

“geek”(ギーク)もしくは“nerd”(ナード)と答えるかもしれませんね。正解は“otaku”です(笑)

%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%89%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0-183そもそも「オタク」の語源は、「宅(たく)」という言葉。宅が丁寧になって、「お宅のご主人は~」といった会話の中で「あなた」を意味する二人称の言葉として使われていますよね。

その「お宅は~」という言葉をいわゆる「オタク」と呼ばれる人達がよく使っていたことから定着し、

  • 特定の趣味に没頭していて知識が豊富
  • 趣味が日常生活に影響している人物
  • 一般と少し感覚や雰囲気が違う人物

を総称して「オタク」と呼ばれるようになったのです。日本では「暗いイメージ」といいますか、ネガティブな感じを与える言葉になってしまっていますよね。

でも、アメリカでは「日本で誕生したサブカルチャーのファンの総称」と辞書にも載っている程“otaku”で広く認知されています

そして、英語の“otaku”は「日本製アニメや漫画などの熱心なファン」という意味で、アメリカ人には好意的な意味として捉えられているようです。

ただ、アメリカの“otaku”はどうも日本とは少し違った部分もあるようで…そんな日米のオタク文化の違いについて以前ご紹介したYouTuberさん達が語ってくれています。

日本のアニメーションや漫画等のサブカルチャーは世界に誇る文化の一つと言えます^^機会があれば“otaku”文化について語ってみるのも面白いかもしれませんよ♪

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