シャドースピーキング【公式】

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子供時代の夢

進化し続けるバービー人形

もしもあなたが女性であれば子供の頃に「お人形さん遊び」をしてきたのではないでしょうか?お人形を自分の子供に見立てて、ママになった気分で「ごはんですよ」とか「ねんねしましょうね♪」など^^

そういったお人形遊びで使う人形は、日本では何と言っても「リカちゃん人形」が大人気。この「リカちゃん人形」が生まれたのは1967年。その誕生のきっかけはアメリカの「バービー人形」なのです。

シャドースピーキング-152「バービー人形」はアメリカの玩具メーカーであるマテル社が1959年から発売を開始しています。バービーには実はちゃんと本名や年齢、職業の設定があるんですよ(笑)

本名:Barbara Millicent Roberts(バーバラ・ミリセント・ロバーツ)
年齢:17歳
職業:ファッションモデル

ちなみにこのバービー人形、初期の頃は日本で製造していたそうです。ビートルズが活躍していた1966年頃は日本でも物凄い売れ行きだったようですが強力なライバル出現により撤退…

そのバービー人形のライバルとは「リカちゃん人形」なのです。世界的に有名なバービー人形も当時の日本でのリカちゃん人気には勝てなかったということですね。

でも、世界中にファンを持つバービー人形は進化し続け、今ではなんと実際にお人形と会話ができる“Hello Barbie”という最新作を発表しました。

「ごはんですよ」や「ねんねしましょ♪」といった問い掛けに「はーい♪」と返事をしてくれる人形ではありません。子供が人形に話し掛けると、その声がWi-Fiを経由しクラウドシステムに登録され、パターン認識して「人形の持ち主の話し方や好みを把握し、最も適した返事をするようになる」という、もはや人形の域を超えたバービー人形が登場しているのです(笑)

でも、「これ悪用されるんじゃ…?」「子供を洗脳できるのでは…?」という声もあがっており、マテル社はセキュリティ面を随時更新しているようですが、実際、とある研究所が試験的に“Hello Barbie”を運用しているサーバにハッキングを試みてみたところ…成功してしまったそうです^^;

「お人形さんと話す」は子供時代の夢だったのに、実際に話せてしまうのもなにかと問題がありそうですね(汗)

とどまることを知らないバービー人形の進化だけではなく、もちろん世界的な人気も全く衰えていません。次回もバービー人形に関係するお話をさせていただきますね♪

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