シャドースピーキング【公式】

~同時通訳者も使っている4ステップですぐに話せる英会話~

*

日本とアメリカの家の違い

アメリカの家屋は寿命が長い

先日からアメリカの家事情についてお話しています。これまで「地下室」「庭の芝生」をピックアップしましたが、そもそもの「家」自体は日本とどのように違うかご存知ですか?

シャドースピーキング-135ぱっと思いつくのはやはり「広さ」でしょうか。アメリカ人が日本の住宅を見るとまず「狭さ」に驚きますからね(笑)

広さも大きな違いの一つですが、「間取り」にも違いがあります。それは玄関開けたら2秒でリビングです(笑)アメリカのリビングは玄関のドアを開けたらすぐのところにあるため日本人は戸惑いそうですよね^^;

こういった広さや間取りは文化や土地の広さなどもありますので、日本と違っていて当然かなとも思います。ですが最も気になった違いは「家の寿命」です。

国土交通省のデータによると日本は築25年~築30年で家が寿命になると言われています。それに対しアメリカの家は約44年と日本より長持ちするのです。日本の家の方が寿命が短いとは意外な結果ですよね^^;

これは日本の住宅事情で中古物件はあまり流通が活発でないといった理由もあるようですが、「耐久性を考えて建築していない」というところが主な理由だそうです。日本の「耐震技術」は世界でもトップクラスなんですけどね^^

アメリカの場合は中古物件を買うのは普通ですし、古くなった家を改築して住み続けることも多いようです。

アメリカ人は一生の間に何度も住まいを変える傾向があるため、これも中古物件が循環する理由のひとつかもしれません。

今後は日本でも中古の住宅市場が大きく変わって伸びていくとも言われています。でも耐久性の問題で寿命が短いのであれば、まずはそこから改善してほしいものですね^^;

ちなみに余談ですが…イギリスの住宅はなんと驚きの「平均寿命75年」だそうです。家の寿命だけで判断するのであれば、英語圏で家を買うならイギリスが良いのかもしれませんね(笑)

 - contents , ,