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“in time”と“on time”の違いをイメージしよう!

ネイティブに伝わる英語、伝わらない英語6


良く使われる“in time”“on time”、2つの意味の違いをご存知ですか?

「そんなのだいたい同じじゃないの?」と思われている方は要注意です。今回は“in”と“on”のそれぞれの前置詞が持つイメージをつかんで、その違いを把握しましょう♪

  • 1)Steven got there in time for the start of the meeting.
  • (スティーブンは、ミーティングの開始に間に合った)

  • 2)Steven got there on time for the start of the meeting.
  • (スティーブンは、ミーティング開始時間に来た)

●ポイント●

1)前置詞 in

“in”がもつイメージは、時間や期間や場所のいずれにおいても、その中や間にいることを表します。

“in time”ということは、ある時間や期間に間に合っているという意味になります。

例えば、ミーティングが午後1時30分に開始だとすれば、それよりも前の時間の中で到着した場合は“in time”です。何かの都合で遅れそうになっていたとしても、最終的には間に合ったという事実を表します。

2)前置詞 on

“on”がもつイメージは、何かに接触しているその面を表します。

余談ですが、さらにピンポイントで1点だけに焦点を当てた状態が“at”になります。“in”よりも幅はなく、“at”よりも大きい、それが“on”です。

“on time”ということは、ある時間ちょうどの時間通りという意味になります。

例えば、ミーティングが午後1時30分に開始だとすれば、その時間にぴったり到着して遅れなかったという事実を表すのが“on time”です。

このように“in time” と“on time”にはニュアンスの違いがあります。

何かに遅れそうだったけれど時間内に間に合った!というニュアンスを出したい時には“in time”を、そうではなく時間通りに何かが行われたという事実を伝えたい時には“on time”を使いましょう。

では、日本では電車は時間通りにやってくると言いたい時はどちらでしょうか?

“Trains in Japan run on time.”ですね。

“in time”と“on time”の違いはお分かりになりましたか?自分でも例文を作って使い分けできるようになってくださいね。

ネイティブに伝わる英語力を身につけたいのならこれです!

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