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“holiday”だけじゃない英語の「休み」

ネイティブに伝わる英語、伝わらない英語19

今回は「休み」という意味を持つ4つの英単語をシチュエーションによって使い分けるポイントをご紹介します。

day off

休みを申請することにより、営業日に仕事を休むことです。週末“weekends”や祝祭日“public holidays”などは含みません。

  • I took a day off yesterday and went back to my hometown.
  • (私は昨日休みを取って、地元に帰りました。)

leave

特定の理由がある長期休みのことを言います。例えば、“maternity leave”=産休“sick leave”=病気休暇“a leave of absence”=休職などがあります。

  • My coworker is on maternity leave until December.
  • (私の同僚は12月まで産休です。)

holiday

仕事や学校のあるなしに関わらず、国としてまたは宗教上決まった特別な日のことです。例えばハロウィーンは“holiday”ですが、仕事や学校は休みではありません。

  • Halloween is my son’s favorite holiday.
  • (ハロウィーンは私の息子のお気に入りのホリデーです。)

vacation

旅行に行くために申請して取得する休みのことです。通常、連続して複数日程がある場合に使います。

  • Where did you spend your long vacation?
  • (あなたは長期休暇をどこで過ごされましたか?)

元々ある休みは“holiday”、申請することによって得られる休みは“day off”“leave”“vacation”と覚えると良いでしょう。

では、以下の日本語は英文にするとどのようになるでしょうか?
上の4つの英単語の内1つを使って考えてみてください。

q03私は病気の為、1カ月の休暇を取っていました。

シャドースピーキングAnswer▼回答を見る

I have been on sick leave for a month.

①特定の理由があること
②長期休みであること
③申請して取得する休暇であること

以上の3つの理由から“leave”を使うのが自然です。
使い分けができるように、まずは4つのニュアンスの違いを覚えておきましょう。

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