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「~の間」“during”“for”“while”を使う時のルール

ネイティブに伝わる英語、伝わらない英語9

“during”“for”“while”は、どれも「~の間」と期間を表す前置詞です。それぞれ後ろに何がくるかルールが決まっているので覚えておきましょう!

●ポイント●

during

  • Chris stayed in Japan during the summer.
  • (クリスは、夏の間日本に滞在した。)

“during”の後ろには名詞がきます。

  • “during the meeting”(ミーティング中)
  • “during class”(授業中)
  • “during the night”(夜間)
  • などです。

for

  • He has lived in Florida for 15 years.
  • (彼は、フロリダに15年間住んでいる。)

“for”の後ろには“a”、“an”、具体的な数字がきます。

  • “for a week”(1週間)
  • “for two days”(2日間)
  • “for five years”(5年間)
  • などです。

while

  • The phone rang while we were having dinner.
  • (私達が食事をしている間、電話が鳴った。)

“while”の後ろには主語+動詞の節がきます。

  • “while it’s raining”(雨が降っている間)
  • “while I’m cooking”(私が料理をしている間)
  • “while he’s working”(彼が働いている間)
  • などです。

“while”は前置詞ではなく接続詞なので主語と動詞が必要であることを覚えておきましょう。

ただし、

  • “I often whistle while (I’m) walking.”
  • (私はよく歩きながら口笛を吹く。)

のように、同時に起きているふたつのことをしている主語が同じである場合(ここでは歩いているのと口笛を吹くのがどちらも私である)、“while”の後ろの主語が省略されることがあります。

●まとめ●

これら3つのポイントをおさえておくと、どれを使えば良いか一目瞭然ですね!

  • 1)(私達は、ロンドンに2カ月間滞在するつもりだ。)
  • → two months = 数字
    We are going to stay in London for two months.

  • 2)(授業中に携帯を使うことは許可されていません。)
  • → class = 名詞
    You are not allowed to use your mobile during class.

  • 3)(彼女の両親は、彼女が働いている間、彼女の娘の世話をする。)
  • → she works = 主語+動詞
    Her parents look after her daughter while she works.

“during”“for”“while”のどれを使うかで迷った場合は、後ろに名詞がくる時は“during”を、具体的な期間を表す数字がくる時は“for”を、主語と動詞の節がくる時は“while”を使うと覚えておきましょう!

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